ガイドラインに沿って
2020年10月8日
コロナ騒動以来 中華組合の役員として「ガイドラインチェックシート」を持参して各同業者を回っています。福知山の中華組合加盟店や亀岡の同業者など。チェック項目は「店舗入り口や手洗い場所には消毒液。十分な換気。従業員はマスクやフェイスガード」など多岐にわたります。一定項目を達したお店は指導センターからの感染予防対策取り組み店としてのステッカーを配布しました。かくいう当店でも「マスク・消毒・清掃」などは勿論新たにサーキュレーターを購入して換気扇以外に空気の循環を行いこまめに消毒・清掃などもやっています。すべての飲食店が安心して外食や持ち帰り飲食ができるように日々努めています。