また逢う日まで
2012年6月2日
ダイナミックの声量ともみあげが特徴の「尾崎紀世彦」さんが癌で69才という短い生涯を閉じました。調べてみるとあの歌は何度も作り換えをしてさらに尾崎紀世彦さんも下積みをしながら大ヒットにつながったそうです。その当時は大きなイントロと「二人でドアをシーメーテー」というサビの部分をみんなでワクワクして体踊らせたものです。ご冥福をお祈りすると共にいい時代にいい歌で我々を楽しませてくれた彼に感謝です。いずれは我々もあの世界に行きますが・・・また逢う日まで・・・さようなら。ありがとう。