寝ずの番
2006年5月15日
若いときは洋画をよく見たものです。「シェーン」「ゴッドファーザー」「ローマの休日」など印象深いです。先日何年ぶりかで「寝ずの番」を見ました。落語家が主人公だけあって笑いや下ネタもふんだんで、しかしながら「死の尊厳」や人生について考えさせられました。「らも中島」が原作で一風変わった視点での構成でした。津川雅彦が監督で長門浩之出演もよかったです。しかし「3丁目の夕日」を見る機会を逸したのは残念。
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『昔はコックは包丁1本で仕事できたのに今はパソコンもしなあかん!大変やわ~』
なんて言っていましたが、だんだんパソコン作業にも慣れてきました。
ノートPCを使ってできるだけ更新しますので、また気づいたことは、メールをください。
若いときは洋画をよく見たものです。「シェーン」「ゴッドファーザー」「ローマの休日」など印象深いです。先日何年ぶりかで「寝ずの番」を見ました。落語家が主人公だけあって笑いや下ネタもふんだんで、しかしながら「死の尊厳」や人生について考えさせられました。「らも中島」が原作で一風変わった視点での構成でした。津川雅彦が監督で長門浩之出演もよかったです。しかし「3丁目の夕日」を見る機会を逸したのは残念。