掛け軸
2010年4月23日
本日のお茶のお稽古は「お濃い茶」でした。3人で少しずつ濃厚なお茶を頂きました。掛け軸には「花知鳥待花」という字句がありました。先生に読み方や意味を尋ねると「鳥は花を知り花は鳥を待つ」と読みます。春から初夏にかけて生命の息吹きやまた摂理を花や鳥に例えています。自然界やまた人の関係などいろんな意味にも取れて奥深い言葉だと感じました。
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『昔はコックは包丁1本で仕事できたのに今はパソコンもしなあかん!大変やわ~』
なんて言っていましたが、だんだんパソコン作業にも慣れてきました。
ノートPCを使ってできるだけ更新しますので、また気づいたことは、メールをください。
本日のお茶のお稽古は「お濃い茶」でした。3人で少しずつ濃厚なお茶を頂きました。掛け軸には「花知鳥待花」という字句がありました。先生に読み方や意味を尋ねると「鳥は花を知り花は鳥を待つ」と読みます。春から初夏にかけて生命の息吹きやまた摂理を花や鳥に例えています。自然界やまた人の関係などいろんな意味にも取れて奥深い言葉だと感じました。