上方落語四天王
2016年1月16日
上方落語四天王の最後の一人桂春団治さんがお亡くなりになり大きな灯が消えました。子供の頃豪快な「松鶴」師匠の落語もよくテレビで見ました。晩年は息が途切れたり酔っぱらったみたいな落語でした。教科書の様な「米朝」師匠はレコードを買い何回も物まねをしました。女性の雰囲気が艶やかな文枝師匠。完璧主義者の春団治師匠とそれぞれ持ち味がありお互いライバルみたいな雰囲気でした。どの業界でも切磋琢磨する四天王は必要ですね。合掌。
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『昔はコックは包丁1本で仕事できたのに今はパソコンもしなあかん!大変やわ~』
なんて言っていましたが、だんだんパソコン作業にも慣れてきました。
ノートPCを使ってできるだけ更新しますので、また気づいたことは、メールをください。
上方落語四天王の最後の一人桂春団治さんがお亡くなりになり大きな灯が消えました。子供の頃豪快な「松鶴」師匠の落語もよくテレビで見ました。晩年は息が途切れたり酔っぱらったみたいな落語でした。教科書の様な「米朝」師匠はレコードを買い何回も物まねをしました。女性の雰囲気が艶やかな文枝師匠。完璧主義者の春団治師匠とそれぞれ持ち味がありお互いライバルみたいな雰囲気でした。どの業界でも切磋琢磨する四天王は必要ですね。合掌。